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the garden of entropy

芸術カルチャーらへんが好きなKO学生が書く粗雑な感想たち。基本思いつきなので途中で投げ出したりするけど許してネ。

草間彌生作品における命の輝き

日本を代表する前衛芸術家、草間彌生。草間彌生の作品と言えば、周知のとおりあの水玉が支配する物質と世界のイメージだった。ポップでありながらどこか不安と寒気を感じさせる赤と白の斑点。何故人間はトライフォビアが多いのだろう。私もブツブツ蓮コラが…

ホー・チ・ミン市のミラーボール―②

朝早く日本を出て、着いた先はかのホー・チ・ミンシティであった。想像はしていたが、熱い。春とはいえここは熱帯だ。 空港を出て驚いたのは、そのほとんど無秩序ともいえる道路交通だ。バイク大国であることは知っていたが、交通ルールって何?レベルのなん…

様々な文化がぶつかりあった地、ベトナム―①

3月6日から14日まで、機中泊を含め計7泊、ベトナムへと旅行してきた。 まず最初にホーチミン三泊→ホイアン二泊→ハノイ三泊というプランだった。水曜どうでしょうには至らないが軽いベトナム縦断の旅である。(といってもフエやディエンビエンフーに寄ってな…

競売ナンバー49の叫び

ピンチョンついに読んでます。スローラーナーと競売ナンバー。あとインヒアレント・ヴァイス、そしてこれから重力の虹~ 前々から気になっていたけど、前評判のせいでどこか触れられずにいたピンチョン。 意を決して読んでみたら、私この人好きだ!と思える…

FUJIROCK 2014

初フェスはフジロックでした。 めーっちゃ疲れたしなんかストイックにバンド見たけど、充足感が本当にすごかったな。 見れて良かった、その一言でした。 まあその中でも特に印象に残ったといいますか、個人的に文字化させたいかな~と思ったバンドをいくつか…

存在の耐えられない軽さ

元々クンデラという名前は知っていた。題名がすごく印象的だったし。 LAに行って、感じたことへの答えがこの中にあるんじゃないかなあと直感的に思ったのでほぼ衝動的に本屋さんで購入しました。 ていうかね、この↓の画像の帯に「20世紀恋愛小説の最高傑作…

Let us meet Lost Angels ~失われた天使に会いに行きました2014~

今更ながらLAまとめたいな~と思ったのでこちらで。 ただの旅行ながら色々感じたり触れたりしたので記憶書きに書こうと思います。 まあ学生旅行といえなんか凄まじい日程滞在しました、途中死んだり無駄遣いしたけどすごい楽しかった。また行きたい。 LA、西…

Andy Worhol展(ラファエル前派も)

所謂 森美はしごしてきました。 なんかアンディ・ウォーホルの先行イメージがあまり良くなくて、アメアパ系女子とか浅いくそ男とかが「アンディウォーホルいいよね~(ドヤ)」と言って酔いしれているイメージがあった。そんな感じの人々は若干イラッとする…

小沢健二が出たいいともを見た

あ~久々すぎる。 色々めんどくさいことが起きて、いろいろめんどくさいことをして、気分は下がっていたけどなんだかんだでそれを上回るくらい楽しいこともあったので持ち直しました。 また英訳したいな~ムーンリバーとかでやっちゃうかあ そんなこんなで今…

Hand in glove/the smiths

UK

割と忙しくてやるやる詐欺と化してたが、やっとできた! 簡単な英語で訳しやすかった() まあ、敢えてのデビューシングルのhand in gloveを選びました。 最近アルバムツアー中のマーさんのインタビュー(なんかおかしい)曰く「俺とモリッシーの関係から生…

偶像崇拝という救い

歌詞和訳したいのにー 近いうちにしよう。 敢えてスミスに挑戦してみようかと なんだか、最近新学期のせいかこう、自分を省みる?っていうのかな、そんなことが多くなって 自分の社会不適合性に日々驚いていたりする。 いや~ほんとモリッシーとかロックスタ…

Musical Of The Prince Of Tennis

青春商法とはなんたるかについて考えてみたりします。 まだ私も人によっては青春と呼ばれる時期にあると思うのでまだわかったような口を利く立場ではないのかもしれないけれど。 実はテニミュを観劇してきました。 ぶっちゃけ見る前は顔の良い男の子たちのバ…

ヴェニスに死す

前々から気になっていたけれど、ドイツ語の先生におすすめされて遂に読んだこの本。 読み終わった後の困惑と興奮が忘れられない。 これこそ耽美!穏やかじゃねえ!!@トータルテンボス トーマス・マンと実吉さんの訳が合わさってこの境地に達したんだろうな…

モリッシー

UK

今、すごい一度は皆が通る道と名高いthe smiths聞いちゃってるよ・・・。 なんかメロディは浅葱色とか、白群(ぐぐって調べた)みたいな爽やかなイメージが主なんだけど、少しだけ暗さがあるのと、歌詞がふわ~っと絶望してるのが不思議なくらいに共存してい…

Nothing Comes To Nothing/baby shambles

UK

ベビシャンニ連続になってしまった・・・ The smithsとかもやりたいと思ってるんだけれども またもやサードから。 すっごい爽やかなギターポップ。イントロがスピッツの春の歌を髣髴とさせる感じ。 サードの中で一番最初にデモが公開されたこの曲。イントロ…

Maybelline/baby shambles

UK

baby shamblesの3rdアルバム、ヘビロテなう。 やはりピートさんの書く詩、詞?が好きだなあと再確認。ロマンチストな感じがよいですね。 絶対女の人ってああいう男の人すきだとおもうんだよね。 ロマンチストだけどどうしようもなく子供っぽくて自己中、けど…

Londonロンリー放浪記

UK

前から何かに対する考察(とかいう大それたものでもないけど)をまとめたいと思っていたのでやっぱりブログがいいだろうってことでまたリボーンいたした。気持ち悪い過去ログは見ずに消した。 今日は初めてのロンドン単独行動で中々アグレッシブな一日を過ご…

エルグレコ展

実は1日にエルグレコ展行ってきました~ 先輩の無料招待券により無料で入場できたという所謂棚ぼたです笑 前から文芸サークルのOくんに借りている(もはや借りパクの域・・・会わないもんで)キリスト教美術事典を読み込んでいたので、絵画の所々にモチーフ…

東京現代美術館 アートと音楽 常設展

音楽とアートは 理系だと思いました。 あっこれ音楽の授業でやったと思ったのは ジョン・ケージのヴァリエーションⅡでした。 楽譜が芸術となりうる 生物の遺伝子やら危険信号を音楽とアートにする 言葉を音にする 視覚と聴覚 ひとつ悔しかったのは もうすこ…

黒猫

なんか書きかけで置いてあったので一応投稿してみる。 名作と言われているし実際名前は知ってたけど案外読んだことないなーと思い マレー英語のプレゼンで課題の一つとして指定されていたから、この機会に読もうと思って選択。 まあなんといいますか。 ゴシ…

レキシントンの幽霊

夏休みなのでメディーアで借りたこの一冊。 実は、仮面の告白を借りようとしていた私。 けれどもうまく見つからず、むしゃくしゃしていたときに目に入ったのがこのレキシントンの幽霊でした。 「み」しまゆきお 「む」らかみはるき たしかにま「み」「む」め…