前々から気になっていたけれど、ドイツ語の先生におすすめされて遂に読んだこの本。 読み終わった後の困惑と興奮が忘れられない。 これこそ耽美!穏やかじゃねえ!!@トータルテンボス トーマス・マンと実吉さんの訳が合わさってこの境地に達したんだろうな…
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