the garden of entropy

芸術カルチャーらへんが好きなKO学生が書く粗雑な感想たち。基本思いつきなので途中で投げ出したりするけど許してネ。

東京現代美術館 アートと音楽 常設展

音楽とアートは

理系だと思いました。

あっこれ音楽の授業でやったと思ったのは

ジョン・ケージのヴァリエーションⅡでした。

楽譜が芸術となりうる

生物の遺伝子やら危険信号を音楽とアートにする

言葉を音にする

視覚と聴覚

ひとつ悔しかったのは

もうすこし理論がわかっていればもっと楽しめただろうなって

音の波長とかやったんだけど、まだ作曲とか出来る人みたいに深い知識なんて皆無なんだよおー

氷とか木の年輪のレコード。音楽と自然の繋がり。

forest and treesが一番可愛くて好きでした。

木に見立てられた画面には球体とかがぽよんぽよんしながら色々な音を出して、全ての木の音が合わさってひとつの音楽ができている。すごい可愛かった~ぽろろんしゃかしゃかどんどん♪

田中未知のパロミドールのプログラミングは寺山修司らしい。あのひと脚本も書くし色々できるんだなあ。すげえなあ。

常設展は横尾忠則に夢中でした

なにあのおされなポスター!!日本極彩色!ジャパニーズヴィヴィット!笑

もっと調べたい。

あとで追加します