読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

the garden of entropy

芸術カルチャーらへんが好きなKO学生が書く粗雑な感想たち。基本思いつきなので途中で投げ出したりするけど許してネ。

Londonロンリー放浪記

前から何かに対する考察(とかいう大それたものでもないけど)をまとめたいと思っていたのでやっぱりブログがいいだろうってことでまたリボーンいたした。気持ち悪い過去ログは見ずに消した。

今日は初めてのロンドン単独行動で中々アグレッシブな一日を過ごす。題名は追悼森光子を兼ねて。いや嘘です。

まずユースホステルを出た後にオックスフォードサーカス駅でセントラル線に乗りノッティングヒルに行こうとしたはずが、反対方向の電車に乗ってしまっていた。なんか引き返すのも面倒なのでどっかないかなあ~と路線図を見ると、ガイドブックでアンティークマーケットがあるということで見たリヴァプールストリート駅の表示が見え、んじゃ行くかという軽いノリでリヴァプールへと降り立った。ここ、ビートルズの生誕地じゃん?!とか思いつつ降り立ったらなんかそんなビートルズノリがなくて「??」となっていたがビートルズの生誕地って”リバプール”なのね。まったくロンドンから近くないわ。そんなこんなで有名なオールドスパイラルマーケットに行くぞーと歩き出すも反対方向に歩きだすやらで時間ロスが激しい。基本的に初見の場所は絶対迷うのがデフォルトでなんだかイケてない。まあなんだかんだで到着し、スタバのキャラメルマキアートを飲みつつ道を闊歩してる私結構イケてるんちゃう!?とか一瞬思ったけどまずドすっぴん眼鏡で方向音痴な時点で駄目でしたな。しかしマーケットに到着しあまりのグッズの可愛さと低プライスに大興奮。思わず服と着け襟を買ってしまい、所持金3ポンドと化す。おいおい、残りの滞在20ポンドで済ますとか言ってた女はどこのどいつだ。

そして地図を見るとあれあれ、ラフトレードさんちのイーストが近いじゃないですか。行こう!と思って歩くもつかない、ロンドンは親切な街でそこらじゅうに地図があるにも関わらず着かない。というか、なんかこの町全体的に怖くない?なんというか、人種と階級の坩堝感がはんぱない。いわゆるストリートアートが強そうなかんじ。そんなこんなで怯えながら必死に歩いたらラフトレードイーストに到着。おお、カフェとか併設してておされ。本も置いてるんだ。モリッシーとマーの真実?ほうほう、23ポンド・・・あ、結構するんですね。今私3ポンドしかもってないっす。そうして私はラフトレードイーストを後にしたのであった・・・。Tragedyですな。

なんか疲れたから座りたいなーとおもいつつもいい所が見つからず、もうノッティングヒル行っちゃえーということでセントラル線でゆ~らゆら。いつも思うのだがチューブの連結部分近くにいると窓が開いていて地下の空気が直にあたり(韻踏んでる)とても汚れる。なんかゆるふわガイドブックに乗ってたダイアナ王妃のカフェいってみよ~ということで向かう。その途中にはかのMusic and video exchangeがあったのでまたもや地下のバーゲン品を漁る。なんか掘り出し物ないかしら~と目を凝らしていると、Rough trade Indie Popの文字が。おおっ??インディーポップだと??取り出してみるとコンピレーションアルバムらしい。パステルズとかプライマルスクリーム、ヴァンパイアウィークエンドやらが入ってるではないか!しかも二枚組で3ポンド!ぱねぇっす!買いだわ!とおもいおじちゃんに渡すと「おっ、これいいコンピだよ!」とコメントを頂き得した気分になった。

カフェ・ダイアナは、なんだかとてもオリエンタルだった。昨日から野菜を食していない私はサラダを頼むと、スパイシーなチキン入りのサラダに、ナンプラーとシーザードレッシングが掛けられた西東折衷のすごいものが現れた。しかもコリアンダー入りである。そういえばどこかでイギリスの食はフュージョンクイジーンとなっているみたいなこと読んだな。と思いつつ有難く頂いた。また疲れた体に紅茶が染みる。そうして休んだ私はポータベロマーケット行くぞ~と店を飛び出した。流石ノッティングヒル、めっちゃ人いる。そしてこの前のチャンチャンドコドコ(カーニバル)は終わったようだ。お店も全て空いている。アンティーク品はカメラやらランプやらのほかにも謎のカギ(見様によってはただのガラクタ)とかがあり、マーケットなんだなあと感じた。

そしてポータベロロードをしばらく歩いたあとに右に曲がると・・・あった!ラフトレードウエスト!この前カーニバル閉店していて泣く泣く帰ったラフトレードウエスト!今日は開いている!やったあ!!とるんるん気分で入店する。店内はもうレコードとCDで埋め尽くされている。地下はヴィンテージのレコード(こっちではvinylというらしい)と本がたくさん。ピートさんの自伝とかないかな~うむむ、あ、またモリッシーとマーの真実置いてるよ。あれ5ポンド・・・ん・・・?買わなかったけど5ポンドならまあ買ってもよかったかなあとちょっと後悔。グラウンドフロアでお目当てのベルセバを見つけたあと、9/2 releaseのbaby shamblesの新譜ありますか・・・と恐る恐る店員のおじちゃんに聞いてみると「もっちろんあるぜ!ふたつバージョンがあるから見せてあげる」と店員のおじちゃんは店の奥から取り出して見せてくれた。二日前でもフラゲできるのね~良かった!「こっちは二枚組だよ~」と差し出された方と一枚組の方を見比べてみると、まあ2ポンド程度の差。折角だし二枚組買うか。んじゃベルセバとこれとトートバッグください(トートバックにミーハー魂と自己顕示欲を見た)といい、おじちゃんに29ポンドだぜ★と言われて気づく、あれ 私21ポンドしか無い・・・?いや、おつちけわたしカードが使えるぞ!!しかし読み込まない。何故だ。あ、そーいえばキャッシングできないんだっけ?あれ?なにもわからないいぃい。となっていたらおじちゃんは優しく「カード貸して~打つよ~」といい手打ちでクレジットしてくれた。おじちゃんありがとう。

そんなこんなでまたマーケットに出戻り、あ!そういえば私ボストンバック壊れたから買わなきゃ!と思い立ちボストンバックを探す。流石マーケット、ありました。10ポンドでお買い上げ。やすい。壊れないといいけど。まあ疲れたしかえるか~とシティ線に乗ってキングスクロスまでのんびり帰る。ケンブリッジ行もすぐに乗り換えができて運よく乗れる。間違えてファーストクラスに乗るというアクシデントもあったけど楽しく旅をした。

電車内でしゃんぶるずの歌詞カードを見る。いつもどおりコラージュ風味の歌詞カードなんだなあ。おされ。ピート氏の書く歌詞が好きなのでいずれ和訳とかしてみたい。頑張って文学的に訳してみたいとか思ってたり?り?しかしね、「Bang Bang I'm gone」って。 わかりやすすぎでしょwwwwwwwwwwと思わず大草原を創造してしまった。なにこれ商法?釣ってる?まあ大人しく夢みときまーす。

荷造りえぐっているけどがんばる

UKについてはもっといろいろかきたい

では