the garden of entropy

芸術カルチャーらへんが好きなKO学生が書く粗雑な感想たち。基本思いつきなので途中で投げ出したりするけど許してネ。

偶像崇拝という救い

歌詞和訳したいのにー

近いうちにしよう。

敢えてスミスに挑戦してみようかと

なんだか、最近新学期のせいかこう、自分を省みる?っていうのかな、そんなことが多くなって

自分の社会不適合性に日々驚いていたりする。

いや~ほんとモリッシーとかロックスターみたく生きたくなっちゃうけどそれは才能に自信がある人々だからできたことでwwwwwわたしはwwwwwなんなのとwwwww

まあとりあえず本読んで美を愛でよう

楽しいことをやってればいつかやる気もでるだろう

モリッシーになりたいって80年代のUKの人々みんな思ってたんだろな~

私もそんな一人だ

てか今の日本って80年代のUKと変わらんと思うのよ、だからあの時のスミスみたいなバンドが絶対流行ってるはず!あんまり聞いたことないんだけどクリープハイプとかandymoriとかそれに値するのかな?どうなのかな?歌詞が少し暗めで曲がってるイメージがあるんだけど。そこらへんの邦楽サブカルバンドも聞いてみたいな。

世界史の先生が「何か災害があった年は宗教が流行るんです。人は拠り所が無いと生きていけないから。震災後の今の書店を見ましたか?今からでもわかる仏教とか、般若心経とかそんなのばかりですよ」と言っていたのを覚えている。

それはすごくわかるんだよなあ。私も人の嫌なところみちゃったり、嫌なニュースとか見てしまった後はすごく嫌になって漫画とか本にのめりこむ節がある。けどそれは人間みんな一緒だ。

そののめり込む対象がイエスであったり、ブッダ、アッラー、はたまたジャニーズやらバンドだったりするのだ。

それをひっくるめて「偶像」と表現したら多少ぶっ殺されるかもしれないので明言は避けておこうw

ただ、何かしらの「拠り所」としてそれは存在しているのだとおもう。

だってそれはいつだって正しい。自分にとっての絶対的なものだから。救いなのだ。

なんてかっこよく言ってるけどつまりあれだよ、人間の愚かさとか小ささを思い知って絶望してもその対象はなにも変わらないから寄りかかれるんだよ!移ろいやすい人の気持ちとかなんかとくらべものにならないくらい安定してる。だって「偶像」だもん。

アイドルって名前つけた人すごいよなあ~ 真理だよ。

私は彼らというよりも彼らの美しさがすきです。だってその瞬間のそれは一生消えない!たったの一瞬だけだとしてもそこに、記憶の中に、一生残り続ける。

けどぶっちゃけそのために使い捨てみたいな節はあるんだろうな、ほんと大変なお仕事ですよね。

ってことを言いたかっただけなんだけど、文章力がなーいっ

どうやったらつくのだ、文章力